小魚系おつまみおすすめ6選。今夜のお酒に合わせたい、香ばしいひと皿

”小魚系おつまみイメージ

小魚系おつまみおすすめ6選。今夜のお酒に合わせたい、香ばしいひと皿

カリッとした食感に、噛むほど広がる魚の旨み。
小魚系のおつまみは、袋を開けてそのまま楽しめる手軽さがありながら、ビールや日本酒、焼酎など、さまざまなお酒に寄り添ってくれます。

家でゆっくり飲みたい夜も、いつもの晩酌に少し変化をつけたい日も。お気に入りの小魚系おつまみがあれば、おうちで過ごす時間がちょっと楽しみになります。

今回は、家飲みにおすすめしたい小魚系おつまみの種類と、お酒との合わせ方をご紹介します。

ー小魚系おつまみの魅力とは?
①噛むほどに広がる、魚の旨み
小魚系おつまみの魅力は、なんといっても噛むほどに感じられる旨みです。
最初は香ばしく、噛み進めるうちに魚の風味がじんわり。ひと口をゆっくり楽しめるため、晩酌のおともにもよく合います。

カリカリ、パリパリ、サクサク。

商品によって食感が異なるので、気分や合わせるお酒によって選べるのも、小魚系おつまみの楽しいところです。

②袋を開けるだけで楽しめる
「おつまみを用意したいけれど、料理をするほどではない。」
そんな夜にも、小魚系のおつまみは頼れる存在です。
袋を開けて小皿に盛るだけでも、立派な晩酌のおともに。個包装タイプやチャック付きの商品なら、少しずつ食べたいときにも便利です。

③魚を丸ごと楽しめるものも
煮干しなど、骨ごと食べられる小魚にはカルシウムやたんぱく質が含まれています。
文部科学省の食品成分データベースでは、かたくちいわしの煮干し100g当たりに、カルシウム2,200mg、たんぱく質64.5gが含まれるとされています。ただし、実際のおつまみ商品では使用する魚や味付け、配合量によって栄養成分が異なるため、商品パッケージの表示も確認しましょう。

ー家飲みにおすすめしたい小魚系おつまみ6選
①定番の「アーモンド小魚」
甘辛く味付けした小魚と、香ばしいアーモンドを組み合わせた定番のおつまみです。
小魚のカリッとした食感と、アーモンドのコクが交互にやってくるので、ひと口ごとに味わいが変わります。
甘みがあるタイプはビールやハイボールに、味付けが控えめなタイプは焼酎や日本酒にもおすすめです。

合わせたいお酒
ビール
ハイボール
麦焼酎
レモンサワー

②魚の味を楽しむ「素焼き小魚」
魚本来の香ばしさを楽しみたい人には、素焼きや味付けを控えた小魚がおすすめです。
甘い味付けが少ない分、噛むほどに小魚らしい旨みが広がります。日本酒や焼酎など、素材の味をゆっくり楽しむお酒とも合わせやすいタイプです。
七味唐辛子や粉山椒を少し振ると、また違った表情を楽しめます。

合わせたいお酒
日本酒
芋焼酎
麦焼酎
無糖の酎ハイ

③軽い食感の「小魚せんべい」
パリパリ、サクサクとした食感を楽しみたい夜には、小魚を使ったせんべいやチップスがおすすめです。
小魚をそのまま味付けしたタイプのほか、生地に魚を練り込んだものや、薄く焼き上げたものなど種類もさまざま。
軽やかな食感なので、最初の一杯に添えるおつまみにもぴったりです。

合わせたいお酒
ビール
ハイボール
チューハイ
スパークリングワイン

④コクを楽しむ「小魚とナッツのミックス」
アーモンドだけでなく、くるみやカシューナッツなどを組み合わせたミックスタイプもあります。
ナッツのまろやかなコクが加わることで、小魚の塩味や香ばしさがより引き立ちます。種類を少しずつつまめるので、一袋でも飽きにくいのが魅力です。
チーズやドライフルーツを加えて、おつまみプレートのように楽しむのもおすすめです。

合わせたいお酒
ハイボール
赤ワイン
白ワイン
ウイスキー

⑤お酒が進む「ピリ辛小魚」
唐辛子やブラックペッパー、わさびなどをきかせたピリ辛タイプは、すっきりとしたお酒と好相性。
口に入れた瞬間は小魚の香ばしさ、あとから辛さが追いかけてきます。
濃いめの味付けはつい手が伸びやすいため、最初に食べる分だけ小皿へ取り分けておくと、ゆっくり楽しめます。

合わせたいお酒
ビール
ハイボール
レモンサワー
ジンソーダ

⑥さっぱり楽しむ「梅・しそ風味の小魚」
梅やしその風味をきかせた小魚系おつまみは、さっぱりとした後味が魅力です。
魚の香ばしさに爽やかな酸味が重なり、軽やかな味わいに。脂のある料理を食べたあとの、口直しのおつまみとしても楽しめます。
和のお酒はもちろん、梅酒や無糖の酎ハイにも合わせやすい味わいです。

合わせたいお酒
日本酒
梅酒
焼酎
無糖の酎ハイ

ー小魚系おつまみを選ぶときのポイント
①好みの食感で選ぶ
小魚系おつまみは、商品によって食感が大きく異なります。
しっかり噛みたいときは、小魚を丸ごと焼いたもの。軽く楽しみたいときは、薄焼きせんべいやチップスタイプがおすすめです。

カリカリ:アーモンド小魚、味付け小魚
パリパリ:薄焼き小魚せんべい
サクサク:小魚チップス
しっとり:甘露煮風、やわらかい珍味タイプ

その日の気分に合わせて、食感から選んでみるのも楽しい方法です。

②お酒に合わせて味の濃さを選ぶ
すっきりしたビールやハイボールには、甘辛味やピリ辛味など、少し味の濃いおつまみがよく合います。
日本酒や焼酎とゆっくり楽しむなら、素焼きや薄味タイプもおすすめ。魚の旨みを感じながら、少しずつ味わえます。

③食べやすい量と包装で選ぶ
家飲み用のおつまみは、包装も大切なポイントです。
一度に食べ切りたい場合は小袋タイプ、数日に分けて楽しみたい場合はチャック付きタイプが便利。個包装なら、飲む分だけ用意しやすく、持ち運びにも向いています。

④栄養成分表示もチェックする
同じ小魚系おつまみでも、味付けやナッツの配合によって、エネルギーや脂質、食塩相当量は変わります。
特に甘辛タイプやナッツ入りの商品は、食べやすいぶん量が増えやすいため、パッケージに記載された一食分の目安を確認しておくと安心です。
厚生労働省では、アルコールそのものだけでなく、脂っこいおつまみや飲酒による食欲の増加も、エネルギーの取りすぎにつながる可能性があると説明しています。

⑤ひと手間で、いつもの小魚おつまみをもっと楽しく
袋から出してそのまま楽しめる小魚系おつまみですが、少し手を加えるだけで雰囲気が変わります。

⑥七味や山椒をひと振り
素焼き小魚や甘辛小魚に、七味唐辛子や粉山椒を少し。
香りと刺激が加わり、日本酒や焼酎に合わせやすい大人のおつまみになります。

⑦チーズと一緒に盛り付ける
小魚の塩味と、チーズのまろやかさは意外な好相性。
アーモンド小魚や小魚チップスに、ひと口サイズのチーズを添えるだけで、白ワインやハイボールにも似合うおつまみプレートになります。

⑧レモンやすだちの香りを添える
味付け小魚や小魚せんべいには、レモンやすだちの皮を少し削って添えるのもおすすめです。
柑橘の香りが加わり、後味がすっきり。無糖の酎ハイやハイボールと合わせたくなる味わいです。

ーおつまみと一緒に、ゆっくりお酒を楽しもう
空腹のままお酒を飲むよりも、食事やおつまみと一緒に楽しむことがすすめられています。
厚生労働省の情報でも、アルコールは小腸に入ると速やかに吸収されるため、食べながら飲むことや、薄めて飲むことが推奨されています。
小魚をひと口、お酒をひと口。そして、ときどきお水もひと口。
急がずに味わうことも、おうちで過ごすおつまみ時間の楽しみ方です。

ー今夜は、どの小魚を選びますか?
香ばしいアーモンド小魚、パリッと軽い小魚せんべい、魚の旨みを楽しめる素焼き小魚。
同じ小魚系のおつまみでも、味付けや食感によって、お酒との組み合わせはさまざまです。
お気に入りのグラスと、気になるおつまみを用意したら、今夜の家飲みが少しだけ特別な時間に。

お酒をもっとおいしく。おうち時間をもっと楽しく。
小魚のおつまみと一緒に、ゆっくり楽しい夜を過ごしてみませんか。

参考資料
・文部科学省「食品成分データベース」
 かたくちいわし・煮干しの栄養成分
 https://fooddb.mext.go.jp/
・厚生労働省「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38541.html
・厚生労働省 e-ヘルスネット「アルコールとメタボリックシンドローム」
 https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/alcohol/a-01-005.html
・消費者庁「栄養成分表示について」
 https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/nutrient_declearation/

※食品に含まれる栄養成分は、原材料や配合、製法、内容量などによって異なります。実際の商品については、商品パッケージに記載された栄養成分表示をご確認ください。

※お酒は20歳になってから。飲酒は無理のない範囲で楽しみましょう。
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