artbox

描いた夢を形に。アートボックス

ノーサイド横沼のアーティストの「夢」を込められたアートギフトボックスです。

描いた夢を形に。アートボックス

ノーサイド横沼のアーティストの「夢」を込められたアートギフトボックスです。

描いた夢を形に。アートボックス

ノーサイド横沼のアーティストの「夢」を込められたアートギフトボックスです。

夢を形にするアートボックス

ノーサイド横沼のアーティストの夢を形にしたアートギフトボックスです。

私たちの想い

“お菓子を通して日々の生活に「笑顔」を作りたい”

そんな想いを込めた私たちのミッションは「おいしさを伝える。」ことで、たくさんの人に喜んでいただき、どんな人にも「笑顔」になっていただくことです。MDホールディングスは「お菓子」を通して日々の生活が笑顔の時間になるように貢献するライフサポートカンパニーを目指します。

私たちの想い

“お菓子を通して日々の生活に「笑顔」を作りたい”

そんな想いを込めた私たちのミッションは「おいしさを伝える。」ことで、たくさんの人に喜んでいただき、どんな人にも「笑顔」になっていただくことです。MDホールディングスは「お菓子」を通して日々の生活が笑顔の時間になるように貢献するライフサポートカンパニーを目指します。

描いた夢を形に。アートボックス

ノーサイド横沼のアーティストの「夢」を込められたアートギフトボックスです。

私たちの想い

“お菓子を通して日々の生活に「笑顔」を作りたい”

そんな想いを込めた私たちのミッションは「おいしさを伝える。」ことで、たくさんの人に喜んでいただき、どんな人にも「笑顔」になっていただくことです。MDホールディングスは「お菓子」を通して日々の生活が笑顔の時間になるように貢献するライフサポートカンパニーを目指します。

私たちのストーリー

ノーサイドとの出会い

「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」さんとの出会いはTV番組がきっかけでした。同じ東大阪市に拠点をもつ「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」さんが紹介されていました。障がいのある方々が自分の思い、気持ち、夢を描いた「アート活動」を行い、そのできた作品を使い沢山の人と関わる事ができる環境を作っている「ノーサイド」さん。支援する側、される側に分かれるのではなく、みんなで支え合い協力し合う環境を目指すという想いに打たれ、MDホールディングスはプロジェクトの参加を決めました。

ひとつなぎプロジェクトとは

「ひとつなぎプロジェクト」とは、福祉の現場で活動を続けてきた「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」が立ち上げたプロジェクトです。福祉の力で、世の中の多くのひとびとをつなげていくことを目的に生まれました。ひとつなぎプロジェクトはみんなが主役のプロジェクトであり、地域のみなさまや企業と、たくさんのイベントやワークショップなどを行い、つながっていきます。

ひとつなぎプロジェクトでできること

「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」では、障がいがある方々の心の内から湧き出た想い、気持ち、夢を形にした「アート活動」を実施しており、たくさんの作品が生み出されています。そこには、まだ世の中が知らない創造力や才能、個性と魅力に溢れています。私たちは、ひとつなぎプロジェクトの下に集まり、お菓子を通じて、多くの方に「ノーサイド」の活動やアーティストの作品を知っていただき、福祉と社会をつなぐきっかけになればと思っています。知ることから多様性が始まり、みんながつながり合う世の中に貢献していきます。

私たちのストーリー

ノーサイドとの出会い

「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」さんとの出会いはTV番組がきっかけでした。同じ東大阪市に拠点をもつ「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」さんが紹介されていました。障がいのある方々が自分の思い、気持ち、夢を描いた「アート活動」を行い、そのできた作品を使い沢山の人と関わる事ができる環境を作っている「ノーサイド」さん。支援する側、される側に分かれるのではなく、みんなで支え合い協力し合う環境を目指すという想いに打たれ、MDホールディングスはプロジェクトの参加を決めました。

ひとつなぎプロジェクトとは

「ひとつなぎプロジェクト」とは、福祉の現場で活動を続けてきた「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」が立ち上げたプロジェクトです。福祉の力で、世の中の多くのひとびとをつなげていくことを目的に生まれました。ひとつなぎプロジェクトはみんなが主役のプロジェクトであり、地域のみなさまや企業と、たくさんのイベントやワークショップなどを行い、つながっていきます。

ひとつなぎプロジェクトでできること

「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」では、障がいがある方々の心の内から湧き出た想い、気持ち、夢を形にした「アート活動」を実施しており、たくさんの作品が生み出されています。そこには、まだ世の中が知らない創造力や才能、個性と魅力に溢れています。私たちは、ひとつなぎプロジェクトの下に集まり、お菓子を通じて、多くの方に「ノーサイド」の活動やアーティストの作品を知っていただき、福祉と社会をつなぐきっかけになればと思っています。知ることから多様性が始まり、みんながつながり合う世の中に貢献していきます。

私たちのストーリー

ノーサイドとの出会い

「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」さんとの出会いはTV番組がきっかけでした。同じ東大阪市に拠点をもつ「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」さんが紹介されていました。障がいのある方々が自分の思い、気持ち、夢を描いた「アート活動」を行い、そのできた作品を使い沢山の人と関わる事ができる環境を作っている「ノーサイド」さん。支援する側、される側に分かれるのではなく、みんなで支え合い協力し合う環境を目指すという想いに打たれ、MDホールディングスはプロジェクトの参加を決めました。

ひとつなぎプロジェクトとは

「ひとつなぎプロジェクト」とは、福祉の現場で活動を続けてきた株式会社ノーサイドが立ち上げたプロジェクトです。福祉の力で、世の中の多くのひとびとをつなげていくことを目的に生まれました。ひとつなぎプロジェクトは、みんなが主役のプロジェクト。地域のみなさまや企業と、たくさんのイベントやワークショップなどを行い、つながっていきます。

ひとつなぎプロジェクトでできること

「障がい児者総合福祉施設ノーサイド」では、障がいがある方々の心の内から湧き出た想い、気持ち、夢を形にした「アート活動」を実施しており、たくさんの作品が生み出されています。そこには、まだ世の中が知らない創造力や才能、個性と魅力に溢れています。私たちは、ひとつなぎプロジェクトの下に集まり、お菓子を通じて、多くの方に「ノーサイド」の活動やアーティストの作品を知っていただき、福祉と社会をつなぐきっかけになればと思っています。知ることから多様性が始まり、みんながつながり合う世の中に貢献していきます。

私たちの活動

1.施設への訪問

ノーサイドさんへ初めての訪問。皆様、快く迎えてくださいました。初めて福祉サービス施設へ入らせていただき、現場を目の当たりにし、自社が思っていた「お菓子でできること」が全く違うことだとわかりました。一番驚いたのは、みんなが明るく楽しそうだったこと。お菓子を通して日々の生活に「笑顔」を作りたいと改めて一緒に取り組む思いが強くなりました。

2.ひとつなぎカフェへの訪問

東大阪市花園ラグビー場にある【ひとつなぎカフェ】にて、中西代表とはじめての商談です。一緒にプロジェクトに賛同してくださった大阪シーリング印刷株式会社さんも同席しました。中西代表から、「ノーサイド」の意味、介護の現場の現実と今後、地域との連携など、これからの課題や熱い想いを知りました。私たちが出来ることは何か。話し合いが始まります。

3.社内での話し合い

ノーサイドさんへの訪問から思った事を社内で話し合いました。お菓子が食べられない人たちがいる。その中で弊社は何が出来るだろう。みんなで意見を出し合った結果、ノーサイド横沼のアーティストさん達の作品を商品パッケージにしたお菓子を作ろうとアイデアが出ました。

4.進む商品化

印刷会社の大阪シーリング印刷さんと商談です。商品の内容が決まれば、ここからは大阪シーリング印刷さんの協力なしでは進みません。包装・箱の仕様や、発売までのスケジュールを打ち合わせ、決まればどんどん進んでいきます。

5.アーティストさんが作品を選定

ノーサイド横沼のアーティストさんとスタッフさん達に作品を選んでいただきました。アーティストの皆さんが、自分の絵がどうなるのか、わくわくしていてくれたら嬉しいなと想いを込めて、商品化を進めていきます。

6.商品デザイン、チラシが決定

何度も何度もデザインをしてくださった大阪シーリング印刷さん。3社共同の初めての商品。妥協はできないと3社ともに頑張りました。同封される、チラシには、3社の熱い想い、はがきにはノーサイドのみんなの想いも込められています。

7.ノーサイド主催のイベントで初披露

『ダイバーシティー塾～スタジアムで体感する多様性～』に参加しました。商品のお披露目となります。試供品として参加者さんへ配布しました。これから発売にむけて、どんどん進んでいきます。

8.ついに完成、皆さんにお披露目

製品がついに完成しました。ノーサイド横沼のアーティストさんとスタッフさん達にお披露目です。当日いらっしゃったのは、早川さん、島田さん、辻田さん。自分の絵が描かれたアートボックスに、アーティストの皆さん、スタッフさん達もとても喜んで頂きました。私たちも感動です。

私たちの活動

1.施設への訪問

ノーサイドさんへ初めての訪問。皆様、快く迎えてくださいました。初めて福祉サービス施設へ入らせていただき、現場を目の当たりにし、自社が思っていた「お菓子でできること」が全く違うことだとわかりました。一番驚いたのは、みんなが明るく楽しそうだったこと。お菓子を通して日々の生活に「笑顔」を作りたいと改めて一緒に取り組む思いが強くなりました。

2.ひとつなぎカフェへの訪問

東大阪市花園ラグビー場にある【ひとつなぎカフェ】にて、中西代表とはじめての商談です。一緒にプロジェクトに賛同してくださった大阪シーリング印刷株式会社さんも同席しました。中西代表から、「ノーサイド」の意味、介護の現場の現実と今後、地域との連携など、これからの課題や熱い想いを知りました。私たちが出来ることは何か。話し合いが始まります。

3.社内での話し合い

ノーサイドさんへの訪問から思った事を社内で話し合いました。お菓子が食べられない人たちがいる。その中で弊社は何が出来るだろう。みんなで意見を出し合った結果、ノーサイド横沼のアーティストさん達の作品を商品パッケージにしたお菓子を作ろうとアイデアが出ました。

4.進む商品化

印刷会社の大阪シーリング印刷さんと商談です。商品の内容が決まれば、ここからは大阪シーリング印刷さんの協力なしでは進みません。包装・箱の仕様や、発売までのスケジュールを打ち合わせ、決まればどんどん進んでいきます。

5.アーティストさんが作品を選定

ノーサイド横沼のアーティストさんとスタッフさん達に作品を選んでいただきました。アーティストの皆さんが、自分の絵がどうなるのか、わくわくしていてくれたら嬉しいなと想いを込めて、商品化を進めていきます。

6.商品デザイン、チラシが決定！

何度も何度もデザインをしてくださった大阪シーリング印刷さん。3社共同の初めての商品。妥協はできないと3社ともに頑張りました。同封される、チラシには、3社の熱い想い、はがきにはノーサイドのみんなの想いも込められています。

7.ノーサイド主催のイベントで初披露

『ダイバーシティー塾～スタジアムで体感する多様性～』に参加しました。商品のお披露目となります。試供品として参加者さんへ配布しました。これから発売にむけて、どんどん進んでいきます。

8.ついに完成、皆さんにお披露目

製品がついに完成しました。ノーサイド横沼のアーティストさんとスタッフさん達にお披露目です。当日いらっしゃったのは、早川さん、島田さん、辻田さん。自分の絵が描かれたアートボックスに、アーティストの皆さん、スタッフさん達もとても喜んで頂きました。私たちも感動です。

私たちの活動

1.施設への訪問

ノーサイドさんへ初めての訪問。皆様、快く迎えてくださいました。初めて福祉サービス施設へ入らせていただき、現場を目の当たりにし、自社が思っていた「お菓子でできること」が全く違うことだとわかりました。一番驚いたのは、みんなが明るく楽しそうだったこと。お菓子を通して日々の生活に「笑顔」を作りたいと改めて一緒に取り組む思いが強くなりました。

2.ひとつなぎカフェへの訪問

東大阪市花園ラグビー場にある【ひとつなぎカフェ】にて、中西代表とはじめての商談です。一緒にプロジェクトに賛同してくださった大阪シーリング印刷株式会社さんも同席しました。中西代表から、「ノーサイド」の意味、介護の現場の現実と今後、地域との連携など、これからの課題や熱い想いを知りました。私たちが出来ることは何か。話し合いが始まります。